∞ おもいのままに走る おもいのままに走る ことしかないんだ。 生まれて初めてもうやめようかって口に出した瞬間に 目の前が真っ暗になってしまった朝 だんだんついてきた理由たちに話しかけられると 尻尾はもう負けられないのさ おもいのままに生きる おもいのままに生きる ギリギリ キリのない霧の中で闇雲に駆け抜けてゆけ それしかできる これしかできる ことしかないんだ。 朝焼け空にあなたを見つけた夜は怖くない。 ∞の中、ただひとつだけ。 探して疲れてもう帰ろうかって踵かえす瞬間に 足元に足跡が道になっててさ 辿っても二度とおんなじとこに辿り着くことはないのだ ずっとね、そう負けられないのさ 朝焼け空 迷い込んだ鳥が太陽めがけ鳴いた はじまりの前の静けさに わかんないけど生きる わかんないけど生きる カラカラ 空の窓ガラス割って花種弾けて飛べ おもいのままに走る おもいのままに走る ことしかないんだ。 朝焼け空にあなたを見つけた夜は怖くない。 ∞の中、ただひとつだけ。 わたしの中のさびしさ あなたの中のさびしさが 交差するまでの一筋だ。  | オグリキャップ(高柳知葉) | たかはしほのか(リーガルリリー) | たかはしほのか(リーガルリリー) | 藤木寛茂・INTERCEPTBEATS | おもいのままに走る おもいのままに走る ことしかないんだ。 生まれて初めてもうやめようかって口に出した瞬間に 目の前が真っ暗になってしまった朝 だんだんついてきた理由たちに話しかけられると 尻尾はもう負けられないのさ おもいのままに生きる おもいのままに生きる ギリギリ キリのない霧の中で闇雲に駆け抜けてゆけ それしかできる これしかできる ことしかないんだ。 朝焼け空にあなたを見つけた夜は怖くない。 ∞の中、ただひとつだけ。 探して疲れてもう帰ろうかって踵かえす瞬間に 足元に足跡が道になっててさ 辿っても二度とおんなじとこに辿り着くことはないのだ ずっとね、そう負けられないのさ 朝焼け空 迷い込んだ鳥が太陽めがけ鳴いた はじまりの前の静けさに わかんないけど生きる わかんないけど生きる カラカラ 空の窓ガラス割って花種弾けて飛べ おもいのままに走る おもいのままに走る ことしかないんだ。 朝焼け空にあなたを見つけた夜は怖くない。 ∞の中、ただひとつだけ。 わたしの中のさびしさ あなたの中のさびしさが 交差するまでの一筋だ。 |
unbreakableあの日をまだ 覚えてますか 青い月 浮かぶ夜 (忘れない) あなたがそう 言ったんだ こんな私の背にも 翼があるってこと 届かない 届かない 伸ばした手 空を切る くやしくて 切なくて 星に願いを 負けてもいい戦いなんてそんなの 世界には一つもないんだよ あなたとの約束 私の決心を 裏切ることはしたくないから この胸に息づく 熱い花が枯れるまで 私は進んでいく 進んでいくから このまま あなたはなぜ 歩み続ける 確証のない道を (ひたむきに) 信じられる 何一つないときでも 希望 闇に輝いていた 苦しくて 苦しくて 逃げるのも 悪くない だけどそう これだけは 決まっていること どんなに ねぇ 上手に隠れたって 自分から逃げられないんだよ 思い浮かぶものは いつか形になる 可能性 イチでもあるのなら それを手にするのは 私しかいないと思った 誓って見据えている 見据えている 明日を あなたとの約束 私の決心を 裏切ることはしたくないから この胸に息づく 熱い花が枯れるまで 諦めない 思い浮かぶものは いつか形になる 可能性 イチでもあるのなら それを手にするのは 私しかいないと思った 誓って見据えている 見据えている 明日を | オグリキャップ(高柳知葉) | 中村彼方 | 田村ジュン | 田村ジュン | あの日をまだ 覚えてますか 青い月 浮かぶ夜 (忘れない) あなたがそう 言ったんだ こんな私の背にも 翼があるってこと 届かない 届かない 伸ばした手 空を切る くやしくて 切なくて 星に願いを 負けてもいい戦いなんてそんなの 世界には一つもないんだよ あなたとの約束 私の決心を 裏切ることはしたくないから この胸に息づく 熱い花が枯れるまで 私は進んでいく 進んでいくから このまま あなたはなぜ 歩み続ける 確証のない道を (ひたむきに) 信じられる 何一つないときでも 希望 闇に輝いていた 苦しくて 苦しくて 逃げるのも 悪くない だけどそう これだけは 決まっていること どんなに ねぇ 上手に隠れたって 自分から逃げられないんだよ 思い浮かぶものは いつか形になる 可能性 イチでもあるのなら それを手にするのは 私しかいないと思った 誓って見据えている 見据えている 明日を あなたとの約束 私の決心を 裏切ることはしたくないから この胸に息づく 熱い花が枯れるまで 諦めない 思い浮かぶものは いつか形になる 可能性 イチでもあるのなら それを手にするのは 私しかいないと思った 誓って見据えている 見据えている 明日を |