月がとっても青い夜 なんか食べたい なんか食べたい なんか食べたい なんか食べたい (こんな夜更けに)どしても食べたい (sweety healthy tasty I need you) ついてないこんな日は 誘って欲しいよ君に 濡れた目で囁いて 月がとっても青い夜 食欲の女神様が 悪魔に変わる時 なんか食べたい なんか食べたい なんか食べたい なんか食べたい (お腹いっぱい)どしても食べたい (sweety healthy tasty I need you) 僕たちは恋人なの? うまく口にできないよ 女々しくて切なくて 月がとっても青い夜(遠吠え) 食欲の女神様が 悪魔に変わる時 なんか食べたい なんか食べたい なんか食べたい なんか食べたい (君が笑えば)どしても食べたい なんか食べたい (マジで)なんか食べたい なんか食べたい (いつにも増して)なんか食べたい なんか食べたい (口にいっぱい)なんか食べたい なんか食べたい (欲望のまま)どしても食べたい (ってか)君を食べたーい ヤッ!!!  | ゆあさみちる | 花岡優平 | ゆあさみちる | 中村力哉 | なんか食べたい なんか食べたい なんか食べたい なんか食べたい (こんな夜更けに)どしても食べたい (sweety healthy tasty I need you) ついてないこんな日は 誘って欲しいよ君に 濡れた目で囁いて 月がとっても青い夜 食欲の女神様が 悪魔に変わる時 なんか食べたい なんか食べたい なんか食べたい なんか食べたい (お腹いっぱい)どしても食べたい (sweety healthy tasty I need you) 僕たちは恋人なの? うまく口にできないよ 女々しくて切なくて 月がとっても青い夜(遠吠え) 食欲の女神様が 悪魔に変わる時 なんか食べたい なんか食べたい なんか食べたい なんか食べたい (君が笑えば)どしても食べたい なんか食べたい (マジで)なんか食べたい なんか食べたい (いつにも増して)なんか食べたい なんか食べたい (口にいっぱい)なんか食べたい なんか食べたい (欲望のまま)どしても食べたい (ってか)君を食べたーい ヤッ!!! |
名前を呼んで 街並みは変わってゆく 元の景色忘れさせながら 変わらないでいてくれる ものがたまに恋しい 愛してたはずの あの場所を離れ 夢見てたはずの この場所も離れて 旅は続くから いつもの声聞かせて 名前を呼んで 名前を呼んで 名前を呼んで 弱っちい僕の名を 名前を呼んで 名前を呼んで 名前を呼んで 変わらない 愛で包んで 僕たちも変わってゆく 日々の暮らしを生き抜く為に 変わらないでいてくれる ものがたまに恋しい 愛してたはずの あの場所を離れ 夢見てたはずの この場所も離れて 旅は続くから いつもの歌 唄わせて 名前を呼んで 名前を呼んで 名前を呼んで 弱っちい僕の名を 名前を呼んで 名前を呼んで 名前を呼んで 変わらない 愛で包んで 名前を呼んで 名前を呼んで 名前を呼んで 弱っちい僕の名を 名前を呼んで 名前を呼んで 名前を呼んで 変わらない 愛で包んで 変わらない 愛がある限り  | ゆあさみちる | ゆあさみちる | ゆあさみちる | 永島広 | 街並みは変わってゆく 元の景色忘れさせながら 変わらないでいてくれる ものがたまに恋しい 愛してたはずの あの場所を離れ 夢見てたはずの この場所も離れて 旅は続くから いつもの声聞かせて 名前を呼んで 名前を呼んで 名前を呼んで 弱っちい僕の名を 名前を呼んで 名前を呼んで 名前を呼んで 変わらない 愛で包んで 僕たちも変わってゆく 日々の暮らしを生き抜く為に 変わらないでいてくれる ものがたまに恋しい 愛してたはずの あの場所を離れ 夢見てたはずの この場所も離れて 旅は続くから いつもの歌 唄わせて 名前を呼んで 名前を呼んで 名前を呼んで 弱っちい僕の名を 名前を呼んで 名前を呼んで 名前を呼んで 変わらない 愛で包んで 名前を呼んで 名前を呼んで 名前を呼んで 弱っちい僕の名を 名前を呼んで 名前を呼んで 名前を呼んで 変わらない 愛で包んで 変わらない 愛がある限り |
愛のままで… 愛が愛のままで 終わるように… 小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲しいのですか 他人(だれ)かと比較(くら)べる幸せなんて いらない あなたの視線が 愛しくあれば… あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように… 過ぎた日々を 飾ることより あなたと生きる これからの時間(きせつ) 後から感じる幸せよりも 今は 糸ひくような 接吻(くちづけ)しましょう あぁ 生きてる意味を 求めたりしない ただ あなたの愛に つつまれながら そう キャンドルの灯(ひ)が いつか消える時まで 愛が愛のままで つづくように… あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように…  | ゆあさみちる | 花岡優平 | 花岡優平 | 中村力哉 | 愛が愛のままで 終わるように… 小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲しいのですか 他人(だれ)かと比較(くら)べる幸せなんて いらない あなたの視線が 愛しくあれば… あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように… 過ぎた日々を 飾ることより あなたと生きる これからの時間(きせつ) 後から感じる幸せよりも 今は 糸ひくような 接吻(くちづけ)しましょう あぁ 生きてる意味を 求めたりしない ただ あなたの愛に つつまれながら そう キャンドルの灯(ひ)が いつか消える時まで 愛が愛のままで つづくように… あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように… |
忘れられない人の名を DO DA...YAIYAI.. あれは丑三つ時だった 幸せ探す夜だった 天まで昇ったその時に あぁ… 言ってしまった DO DA...YAIYAI.. 凍りつくような夜だった 濡れたシーツが嫌だった ベッドの片隅うずくまる あぁ… 言ってしまった どうせ実らぬ恋だけど 私を満たす人(ヤツ)だった いまでも感じる熱いもの あぁ… 言ってしまった 忘れられない 忘れられない人(ヤツ)の名を 忘れられない 忘れられない人(ヤツ)の名を DO DA...YAIYAI..  | ゆあさみちる | RIE | ゆあさみちる | 中村力哉 | DO DA...YAIYAI.. あれは丑三つ時だった 幸せ探す夜だった 天まで昇ったその時に あぁ… 言ってしまった DO DA...YAIYAI.. 凍りつくような夜だった 濡れたシーツが嫌だった ベッドの片隅うずくまる あぁ… 言ってしまった どうせ実らぬ恋だけど 私を満たす人(ヤツ)だった いまでも感じる熱いもの あぁ… 言ってしまった 忘れられない 忘れられない人(ヤツ)の名を 忘れられない 忘れられない人(ヤツ)の名を DO DA...YAIYAI.. |
Youパック Youパック 届けたいのは君への想い Youパック 夕暮れ染る空の下で Youパック Youパック  | ゆあさみちる | ゆあさみちる | ゆあさみちる | 中村力哉 | Youパック 届けたいのは君への想い Youパック 夕暮れ染る空の下で Youパック Youパック |
抱擁 君を 前からずっと ずっと ずっと ずっと こうして 抱きしめたかった 胸の高鳴りも隠せぬまま 少しハニかんだ笑顔のまま 誰にも ナイショに したくなる夜もいいね まとわりつくような 朝はまだ遠い… 君を 前からずっと ずっと ずっと ずっと こうして 抱きしめたかった 瞳 重なり合った瞬間に 全て思いを伝えたんだ 誰にもナイショのまま… 誰にもナイショのまま… 誰にもナイショのまま… 誰にもナイショのまま…  | ゆあさみちる | ゆあさみちる | ゆあさみちる | 中村力哉 | 君を 前からずっと ずっと ずっと ずっと こうして 抱きしめたかった 胸の高鳴りも隠せぬまま 少しハニかんだ笑顔のまま 誰にも ナイショに したくなる夜もいいね まとわりつくような 朝はまだ遠い… 君を 前からずっと ずっと ずっと ずっと こうして 抱きしめたかった 瞳 重なり合った瞬間に 全て思いを伝えたんだ 誰にもナイショのまま… 誰にもナイショのまま… 誰にもナイショのまま… 誰にもナイショのまま… |
ただいま 夕焼け空は今日もまた 見守るように見捨てるように 私の目の前にひろがっている 街をつつむよ夕飯の香り 優しく「おかえり」と言われてるよな 遠くでポチが鳴く 明日も晴れるのかな? あの頃は言えなかった笑顔の「ただいま」 悔しくて懐かしくて会いたくて愛しい… 無器用なまんまで大人になって 独りきりの部屋で愛を叫ぶ 「ただいま」「ただいま」音もなく夕陽が沈んでく… 街をつつむよ月の光 両手を広げて深呼吸 力がもらえると教えてくれたよね あの頃は言えなかった素直な「ごめんね」 悔しくて懐かしくて会いたくて愛しい… 欲張りなまんまで大人になって 何が幸せかを見失った 「ごめんね」「ごめんね」この手にあふれて消えてゆく 無器用なまんまで大人になって 独りきりの部屋で愛を叫ぶ 「ただいま」「ただいま」」音もなく夜が明けてゆく 音もなく夜が明ける…  | ゆあさみちる | ゆあさみちる | ゆあさみちる | 中村力哉 | 夕焼け空は今日もまた 見守るように見捨てるように 私の目の前にひろがっている 街をつつむよ夕飯の香り 優しく「おかえり」と言われてるよな 遠くでポチが鳴く 明日も晴れるのかな? あの頃は言えなかった笑顔の「ただいま」 悔しくて懐かしくて会いたくて愛しい… 無器用なまんまで大人になって 独りきりの部屋で愛を叫ぶ 「ただいま」「ただいま」音もなく夕陽が沈んでく… 街をつつむよ月の光 両手を広げて深呼吸 力がもらえると教えてくれたよね あの頃は言えなかった素直な「ごめんね」 悔しくて懐かしくて会いたくて愛しい… 欲張りなまんまで大人になって 何が幸せかを見失った 「ごめんね」「ごめんね」この手にあふれて消えてゆく 無器用なまんまで大人になって 独りきりの部屋で愛を叫ぶ 「ただいま」「ただいま」」音もなく夜が明けてゆく 音もなく夜が明ける… |
恋ごころ 窓越しに入る 柔らかな日差しには 愛を語る優しさを ほのかに感じてしまう 机の上には 一輪の可憐花 生きる意味を諭(さと)す様に ただ静かに咲いている あーあの人の 心惑わす花になり あの涼しげな瞳さえ 乱せれば 思っても思っても 思い届かぬ恋ごころ 計算づくしの 恋をする人ならば まるでドラマの偶然を 演じることも出来る 見分けのつかない 毎日が過ぎてゆく 明日もまた同じ様に 溜息を少しまぜて あーあの人の 心安らぐ花になり あー何も言わずに 見つめ合う事出来れば 望んでも望んでも 望み届かぬ恋ごころ あーあの人の 心惑わす花になり あの涼しげな瞳さえ 乱せれば 思っても思っても 思い届かぬ恋ごころ 思っても思っても 思い届かぬ恋ごころ  | ゆあさみちる | 花岡優平 | 花岡優平 | 中村力哉 | 窓越しに入る 柔らかな日差しには 愛を語る優しさを ほのかに感じてしまう 机の上には 一輪の可憐花 生きる意味を諭(さと)す様に ただ静かに咲いている あーあの人の 心惑わす花になり あの涼しげな瞳さえ 乱せれば 思っても思っても 思い届かぬ恋ごころ 計算づくしの 恋をする人ならば まるでドラマの偶然を 演じることも出来る 見分けのつかない 毎日が過ぎてゆく 明日もまた同じ様に 溜息を少しまぜて あーあの人の 心安らぐ花になり あー何も言わずに 見つめ合う事出来れば 望んでも望んでも 望み届かぬ恋ごころ あーあの人の 心惑わす花になり あの涼しげな瞳さえ 乱せれば 思っても思っても 思い届かぬ恋ごころ 思っても思っても 思い届かぬ恋ごころ |
星月夜 窓を開ければ 少し冷たい風 心地よくて ただ 吹かれて… あなたが去って 泣きながら眠って そしてやっと 微笑みが芽生えた 見上げた空 幾千の星 愛の日々のように輝く あなたがいる いつも近くに 触れ合うことはできないけど 時は流れ 愛だけが 胸に残った 今は云えるの ありがとう 季節は巡り 色褪せた景色に 花を見つけ 鳥たちは囀(さえず)る この心に 幾千の星 負けないくらいの想い出 あなたがいた その幸せが 明日(あす)へと背中押してくれる めぐり逢えた 運命を 胸に刻んで 何度も云うの ありがとう 星に願いをかけましょう こんな夜は いつかきっと 逢えますように 叶うはずよ 信じていたい あなたがいる いつも近くに 触れ合うことはできないけど 時は流れ 愛だけが 胸に残った 今は云えるの ありがとう  | ゆあさみちる | 夏海裕子 | 花岡優平 | 中村力哉 | 窓を開ければ 少し冷たい風 心地よくて ただ 吹かれて… あなたが去って 泣きながら眠って そしてやっと 微笑みが芽生えた 見上げた空 幾千の星 愛の日々のように輝く あなたがいる いつも近くに 触れ合うことはできないけど 時は流れ 愛だけが 胸に残った 今は云えるの ありがとう 季節は巡り 色褪せた景色に 花を見つけ 鳥たちは囀(さえず)る この心に 幾千の星 負けないくらいの想い出 あなたがいた その幸せが 明日(あす)へと背中押してくれる めぐり逢えた 運命を 胸に刻んで 何度も云うの ありがとう 星に願いをかけましょう こんな夜は いつかきっと 逢えますように 叶うはずよ 信じていたい あなたがいる いつも近くに 触れ合うことはできないけど 時は流れ 愛だけが 胸に残った 今は云えるの ありがとう |
Piece 思いがけない 出会いに囲まれて すれ違うように 交わるように生きているんだ 息を止めて 走りぬく日々にも キラリ光る 運命の欠片 パズルみたいに つなぎ合わせたら 愛すべきものが 浮かびあがるよ 今すぐ抱きしめて 思いがけない 別れに囲まれて 悲しむ暇も ないくらいに余裕がなくて 息を細く 立ち尽くす日々にも キラリ光る運命の欠片 パズルみたいに 少し難しいけど 愛すべきものに 気づいたのなら いつまでも離さないで 思いがけない 出会いに囲まれて 呼び止める僕 歩み寄る君 合わさったpiece piece piece  | ゆあさみちる | ゆあさみちる | ゆあさみちる | 永島広 | 思いがけない 出会いに囲まれて すれ違うように 交わるように生きているんだ 息を止めて 走りぬく日々にも キラリ光る 運命の欠片 パズルみたいに つなぎ合わせたら 愛すべきものが 浮かびあがるよ 今すぐ抱きしめて 思いがけない 別れに囲まれて 悲しむ暇も ないくらいに余裕がなくて 息を細く 立ち尽くす日々にも キラリ光る運命の欠片 パズルみたいに 少し難しいけど 愛すべきものに 気づいたのなら いつまでも離さないで 思いがけない 出会いに囲まれて 呼び止める僕 歩み寄る君 合わさったpiece piece piece |
愛しいひと夕陽に燃える 真っ赤な海は あなたを想う 私の情熱 世界中の女 抱いてみたって 心の穴まで 埋められないわ 愛しいひと もういいのよ 言い訳も つくろいも 何もいらない 愛しいひと 裸になりなさい ありのままの あなたを受けとめて 愛している… 愛され方を 知らない人の 背中の涙 ぬぐってあげましょう うわべだけの愛で 遊ぶふりして 自分を一番 傷つけないで 淋しいひと もういいのよ 強がりも ためらいも 何もいらない 淋しいひと わたしはここにいる 辛い時は 弱音をこぼしてよ この胸に… 愛しいひと もういいのよ 言い訳も つくろいも 何もいらない 愛しいひと 裸になりなさい ありのままの あなたを受けとめて 愛している… | ゆあさみちる | 紙中礼子 | 永島広 | 川村栄二 | 夕陽に燃える 真っ赤な海は あなたを想う 私の情熱 世界中の女 抱いてみたって 心の穴まで 埋められないわ 愛しいひと もういいのよ 言い訳も つくろいも 何もいらない 愛しいひと 裸になりなさい ありのままの あなたを受けとめて 愛している… 愛され方を 知らない人の 背中の涙 ぬぐってあげましょう うわべだけの愛で 遊ぶふりして 自分を一番 傷つけないで 淋しいひと もういいのよ 強がりも ためらいも 何もいらない 淋しいひと わたしはここにいる 辛い時は 弱音をこぼしてよ この胸に… 愛しいひと もういいのよ 言い訳も つくろいも 何もいらない 愛しいひと 裸になりなさい ありのままの あなたを受けとめて 愛している… |
遅咲きのHEROWOW WOW WOW… 雨に濡れながら 繰り返す shadow 愛を 知らない 野良犬の目で 言い訳しながら 離脱(やめ)ていったヤツ そうさ 今でも 諦めちゃねぇ I believe! Grab your dreams! 遅咲きのHERO 落ちる雨粒を 弾きとばせよ もっとできるだろう 遅咲きのHERO 明日を信じてる 暗いトンネルで 繰り返すshadow これが好きなんだ 生きてる気がする 限界はまだ 越えちゃいないぜ 「出来っこないよ」と 笑うヤツがいる 「今に見てろ」と 前だけ見てる I believe! Grab your dreams! 遅咲きのHERO 落ちる雨粒を 弾きとばせよ もっとできるだろう 遅咲きのHERO 明日を信じてる 暗いトンネルで 繰り返すshadow WOW WOW WOW… 繰り返す shadow 繰り返す shadow 繰り返す shadow | ゆあさみちる | 花岡優平 | 杉本眞人 | 中村力哉 | WOW WOW WOW… 雨に濡れながら 繰り返す shadow 愛を 知らない 野良犬の目で 言い訳しながら 離脱(やめ)ていったヤツ そうさ 今でも 諦めちゃねぇ I believe! Grab your dreams! 遅咲きのHERO 落ちる雨粒を 弾きとばせよ もっとできるだろう 遅咲きのHERO 明日を信じてる 暗いトンネルで 繰り返すshadow これが好きなんだ 生きてる気がする 限界はまだ 越えちゃいないぜ 「出来っこないよ」と 笑うヤツがいる 「今に見てろ」と 前だけ見てる I believe! Grab your dreams! 遅咲きのHERO 落ちる雨粒を 弾きとばせよ もっとできるだろう 遅咲きのHERO 明日を信じてる 暗いトンネルで 繰り返すshadow WOW WOW WOW… 繰り返す shadow 繰り返す shadow 繰り返す shadow |
鐘が鳴るこの街でかじかんだ指先を 君の頬にあて 寒くなったねと 寄り添って歩く 17:00の鐘がなる この街にも 冬がやってきた 街に灯りが灯る 部屋に光を灯す 君と食卓を囲む 何気ない暮らしこそ かけがえのない日々を祝おう 君がいる愛の日を祝おう 夕暮れの帰り道 君を追いかけて コートのポケット 手をつなぎ歩く 光るイルミネーション この街にも 冬がやってきた 季節のうたを歌う しょうもないことで笑う 君が眠るまで見てる 何気ない暮らしこそ かけがえのない日々を祝おう 君がいる愛の日を祝おう 何気ない今日の日を祝おう 鐘がなるこの街で祝おう LaLaLa… LaLaLa… | ゆあさみちる | ゆあさみちる | ゆあさみちる | 中村力哉 | かじかんだ指先を 君の頬にあて 寒くなったねと 寄り添って歩く 17:00の鐘がなる この街にも 冬がやってきた 街に灯りが灯る 部屋に光を灯す 君と食卓を囲む 何気ない暮らしこそ かけがえのない日々を祝おう 君がいる愛の日を祝おう 夕暮れの帰り道 君を追いかけて コートのポケット 手をつなぎ歩く 光るイルミネーション この街にも 冬がやってきた 季節のうたを歌う しょうもないことで笑う 君が眠るまで見てる 何気ない暮らしこそ かけがえのない日々を祝おう 君がいる愛の日を祝おう 何気ない今日の日を祝おう 鐘がなるこの街で祝おう LaLaLa… LaLaLa… |
太古のヒトからそうしてきた不愉快な夢ばかりみて なんだかブルーな気分 見たこともない遠い星から どうでもいい話がリーク 気にすること それは無駄な時間 思う壺にはまるだけ アイヤー(踊りませ、歌いませ) アイヤー(踊りませ、歌いませ) 太古のヒトからそうしてきた 今までの価値観じゃなく 生き方があると思う 縛っているのは自分自身か 意識過剰なのかもしれない 幸せなら それでいいんじゃない? 余計な事考えず アイヤー(踊りませ、歌いませ) アイヤー(踊りませ、歌いませ) 太古のヒトからそうしてきた | ゆあさみちる | 花岡優平 | ゆあさみちる | 矢田部正 | 不愉快な夢ばかりみて なんだかブルーな気分 見たこともない遠い星から どうでもいい話がリーク 気にすること それは無駄な時間 思う壺にはまるだけ アイヤー(踊りませ、歌いませ) アイヤー(踊りませ、歌いませ) 太古のヒトからそうしてきた 今までの価値観じゃなく 生き方があると思う 縛っているのは自分自身か 意識過剰なのかもしれない 幸せなら それでいいんじゃない? 余計な事考えず アイヤー(踊りませ、歌いませ) アイヤー(踊りませ、歌いませ) 太古のヒトからそうしてきた |
泣きながらTokyo相変わらず 世の中ワイドショー 日常的なスキャンダル 足元にある 退屈な平和に 埋もれて見えない幸せ キッチンで魚になった時 ささやかな幸せ感じた… 泣きながらTokyo 過呼吸ね この街は 愛さえもTokyo しみ込んで カタチが見えない 昔ならば 時間かけながら 螺旋階段上るけど 出逢ったその日に 全てを手にする 落ちてゆくだけのテンション 限りある資源のようなもの 優しさも甘美なkissも 雪も降るTokyo 無所属ね この街は 嘘さえもTokyo とけ込んで 何にも見えない キッチンでケモノになった時 ささやかな幸せ感じた 泣きながらTokyo 過呼吸ね この街は 愛さえもTokyo しみ込んで カタチが見えない | ゆあさみちる | 花岡優平 | 花岡優平 | 中村力哉 | 相変わらず 世の中ワイドショー 日常的なスキャンダル 足元にある 退屈な平和に 埋もれて見えない幸せ キッチンで魚になった時 ささやかな幸せ感じた… 泣きながらTokyo 過呼吸ね この街は 愛さえもTokyo しみ込んで カタチが見えない 昔ならば 時間かけながら 螺旋階段上るけど 出逢ったその日に 全てを手にする 落ちてゆくだけのテンション 限りある資源のようなもの 優しさも甘美なkissも 雪も降るTokyo 無所属ね この街は 嘘さえもTokyo とけ込んで 何にも見えない キッチンでケモノになった時 ささやかな幸せ感じた 泣きながらTokyo 過呼吸ね この街は 愛さえもTokyo しみ込んで カタチが見えない |
ハイエナみつめるだけで手を出さないの ハイエナのようなやり口なのね 泣きたくて ただ泣きたくて 全てを知ってるくせに ズルい人 ハイエナのブルース 歌ってみせてよ ハイエナのブルース dadada… 弱ってること匂いで分かる ハイエナのような目つきをしてさ 壊してよ ただ壊してよ 安物の愛でもいいわ 今夜だけ ハイエナのブルース 見てるだけじゃなく ハイエナのブルース dadada… ハイエナのブルース 歌ってみせてよ ハイエナのブルース dadada… | ゆあさみちる | 花岡優平 | 花岡優平 | 中村力哉 | みつめるだけで手を出さないの ハイエナのようなやり口なのね 泣きたくて ただ泣きたくて 全てを知ってるくせに ズルい人 ハイエナのブルース 歌ってみせてよ ハイエナのブルース dadada… 弱ってること匂いで分かる ハイエナのような目つきをしてさ 壊してよ ただ壊してよ 安物の愛でもいいわ 今夜だけ ハイエナのブルース 見てるだけじゃなく ハイエナのブルース dadada… ハイエナのブルース 歌ってみせてよ ハイエナのブルース dadada… |
初恋ドキンドキン心の中に吹き荒れる 愛の嵐が吹き荒れる 私は息を止めたまま あなたの姿を盗み見る 体の中に鳴り響く 愛の讃歌が鳴り響く 鏡よ鏡 教えてよ やさしい女に みえますか ドキン ドキン ドキン この胸の熱い鼓動を ドキン ドキン ドキン 抱きしめて あなたに聴かせたい 恋はいつも初恋 ときめきと哀しみの綴れ織り 望みが全部叶うほど 愛の女神は甘くない 傷ついたってしょうがない あなたは何も悪くない この世の果てに流れるか 愛を求めてさまようか 私は命投げ出して あなたの言葉待ちましょう ドキン ドキン ドキン この胸の熱い血潮を ドキン ドキン ドキン 受け止めて 私の赤い薔薇 恋はいつも初恋 恥じらいと切なさの綴れ織り ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン… 恋はいつも初恋 ときめきと哀しみの綴れ織り 綴れ織り 綴れ織り | ゆあさみちる | 門谷憲一 | 花岡優平 | 中村力哉 | 心の中に吹き荒れる 愛の嵐が吹き荒れる 私は息を止めたまま あなたの姿を盗み見る 体の中に鳴り響く 愛の讃歌が鳴り響く 鏡よ鏡 教えてよ やさしい女に みえますか ドキン ドキン ドキン この胸の熱い鼓動を ドキン ドキン ドキン 抱きしめて あなたに聴かせたい 恋はいつも初恋 ときめきと哀しみの綴れ織り 望みが全部叶うほど 愛の女神は甘くない 傷ついたってしょうがない あなたは何も悪くない この世の果てに流れるか 愛を求めてさまようか 私は命投げ出して あなたの言葉待ちましょう ドキン ドキン ドキン この胸の熱い血潮を ドキン ドキン ドキン 受け止めて 私の赤い薔薇 恋はいつも初恋 恥じらいと切なさの綴れ織り ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン ドキン… 恋はいつも初恋 ときめきと哀しみの綴れ織り 綴れ織り 綴れ織り |
花の名前呑み込んで 吐き出せぬ想いを ひとつひとつ 涙にかえているのでしょう 心に咲く花 色付いてく 赤く紅(あか)く 染まってゆく 涙の雨に負けず咲いて 命という名の花よ育て 大地に深く根をはり生きろ そして満開の花を咲かせ 痛みを知るあなただから 命に力が宿る 痛みを知るあなただから 命は美しい 数えきれない 忘れてはならぬ想いを ひとつひとつ 糧へとかえてゆけるなら 心に咲く花 色付いてく 鮮やかに鮮やかに 染まってゆく 涙の雨はいつかは止む 命という名の花よ育て 空に昇った太陽浴びて そして満開の花を咲かせ 痛みを知るあなただから 命に力が宿る 痛みを知るあなただから 命は美しい 痛みを知るあなただから 命に力が宿る 痛みを知るあなただから 命は美しい | ゆあさみちる | ゆあさみちる | ゆあさみちる | 中村力哉 | 呑み込んで 吐き出せぬ想いを ひとつひとつ 涙にかえているのでしょう 心に咲く花 色付いてく 赤く紅(あか)く 染まってゆく 涙の雨に負けず咲いて 命という名の花よ育て 大地に深く根をはり生きろ そして満開の花を咲かせ 痛みを知るあなただから 命に力が宿る 痛みを知るあなただから 命は美しい 数えきれない 忘れてはならぬ想いを ひとつひとつ 糧へとかえてゆけるなら 心に咲く花 色付いてく 鮮やかに鮮やかに 染まってゆく 涙の雨はいつかは止む 命という名の花よ育て 空に昇った太陽浴びて そして満開の花を咲かせ 痛みを知るあなただから 命に力が宿る 痛みを知るあなただから 命は美しい 痛みを知るあなただから 命に力が宿る 痛みを知るあなただから 命は美しい |
一風呂のうた湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~やっぱ風呂だね 今日のとこは一風呂あびて キレイさっぱり 流して お気にの石鹸 泡立てて「おつかれ自分」と 撫で洗い あっつい お風呂で「あー」に込めた 文句愚痴 そのうち ご機嫌な歌に変わってゆく 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~やっぱ風呂だね 人生は 豊かな遊び場所 働くのも 「楽しむため」に やらなきゃ 損 今日のとこは一風呂あびて綺麗さっぱり流して お気にのシャンプー 泡立てて 「お疲れ、自分」となで洗い あっついお風呂で 「あ~」が合図 肩の力抜いて ご機嫌な歌に変わってゆく 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~やっぱ風呂だね | ゆあさみちる | ゆあさみちる | ゆあさみちる | 中村力哉 | 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~やっぱ風呂だね 今日のとこは一風呂あびて キレイさっぱり 流して お気にの石鹸 泡立てて「おつかれ自分」と 撫で洗い あっつい お風呂で「あー」に込めた 文句愚痴 そのうち ご機嫌な歌に変わってゆく 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~やっぱ風呂だね 人生は 豊かな遊び場所 働くのも 「楽しむため」に やらなきゃ 損 今日のとこは一風呂あびて綺麗さっぱり流して お気にのシャンプー 泡立てて 「お疲れ、自分」となで洗い あっついお風呂で 「あ~」が合図 肩の力抜いて ご機嫌な歌に変わってゆく 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~やっぱ風呂だね |
私の花陽のあたる 庭なのに うまく咲けない 花がある 百年 命 ふくらませ 砂漠にひらく 花もある 何のために 誰のために きっと 自分のために… 咲かせるの 私の花は 信じる力で 咲かせるの 望んでも 求めても 夢に散りゆく 花がある それでもいいと 足跡の 無い道 ひとり 歩きだす 何のために 誰のために 生きる証(あかし)のために… 咲かせるの 私の花は 魂(こころ)の力で 咲かせるの 何のために 誰のために 運命(うんめい)受け入れながら… 咲かせるの 私の花は 愛する力で 咲かせるの | ゆあさみちる | 紙中礼子 | 花岡優平 | 猪股義周 | 陽のあたる 庭なのに うまく咲けない 花がある 百年 命 ふくらませ 砂漠にひらく 花もある 何のために 誰のために きっと 自分のために… 咲かせるの 私の花は 信じる力で 咲かせるの 望んでも 求めても 夢に散りゆく 花がある それでもいいと 足跡の 無い道 ひとり 歩きだす 何のために 誰のために 生きる証(あかし)のために… 咲かせるの 私の花は 魂(こころ)の力で 咲かせるの 何のために 誰のために 運命(うんめい)受け入れながら… 咲かせるの 私の花は 愛する力で 咲かせるの |