田畑実和の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
無限大 新曲Ah 瞬きするのも忘れて夢中で追いかけてきた もう1回もう1回信じた道をただひたすらに ねえ 本気になればなるほど遠く感じていた 憧れ続けていた夢の場所  大歓声に湧くスタンド 今スポットライトは君だけのもの さあこの一打にかけて 星をつかみに行こう  キラキラ輝いてる君は誰よりきっと強くなれる だから何度だって何度だって つまずいても前を向いて 全力で翔ける君のそばにはこんなにもたくさんの 仲間がいる 胸を張って 君の可能性は無限大だ  Ah 喜びも悲しみも分かち合えるこの場所で 心ひとつに歌うファイトソング  もうダメだって思うとき 背中押すように重なっていくリズム 色づく無限の響き 戦う勇気くれる  熱く燃えてるハートがぎゅっと こっからだって音をたてる そうさ 何度だって 何度だって ありがとう伝えたいから ボロボロでも泥に塗れても 願いを込めたフルスイングで 見せたいんだいつの日にかここで最高の瞬間を  キラキラ輝いてる君は誰よりきっと強くなれる だから何度だって何度だって つまずいても前を向いて 全力で翔ける君の傍にはこんなにもたくさんの 仲間がいる 胸を張って 君の可能性は無限大だ 新曲田畑実和田畑実和田畑実和三宅英明Ah 瞬きするのも忘れて夢中で追いかけてきた もう1回もう1回信じた道をただひたすらに ねえ 本気になればなるほど遠く感じていた 憧れ続けていた夢の場所  大歓声に湧くスタンド 今スポットライトは君だけのもの さあこの一打にかけて 星をつかみに行こう  キラキラ輝いてる君は誰よりきっと強くなれる だから何度だって何度だって つまずいても前を向いて 全力で翔ける君のそばにはこんなにもたくさんの 仲間がいる 胸を張って 君の可能性は無限大だ  Ah 喜びも悲しみも分かち合えるこの場所で 心ひとつに歌うファイトソング  もうダメだって思うとき 背中押すように重なっていくリズム 色づく無限の響き 戦う勇気くれる  熱く燃えてるハートがぎゅっと こっからだって音をたてる そうさ 何度だって 何度だって ありがとう伝えたいから ボロボロでも泥に塗れても 願いを込めたフルスイングで 見せたいんだいつの日にかここで最高の瞬間を  キラキラ輝いてる君は誰よりきっと強くなれる だから何度だって何度だって つまずいても前を向いて 全力で翔ける君の傍にはこんなにもたくさんの 仲間がいる 胸を張って 君の可能性は無限大だ
タイムマシンはいらない 新曲愛のコトバを キミに伝えるよ ギターを持たないで 歌う ラブソングのよう 冗談みたい でも こんな気持ち はじめて 心から守りたい そう なんだか感じる  どこかの国で 泣いてる少年 僕には関係ないと 思ってたけど  今 ラヴ&ピースが 見えない空の下で タイムマシンがなくたって 未来は変えられる ああ 愛すること ちょっとだけ覚えたら どうして地球が丸いのか きっとわかるから  傷つけ合わないで 助け合える世界を 夢見てる なんてことが そもそもおかしいのさ それぞれのキミとボクが 手をとりあうだけで 通じ合えるはず 生まれてきたとこが ちがうってだけだから  めぐる時代は どこへ行くんだろう? キミのまなざしを 信じて進もう!  今 ラヴ&ピースが 同じ空の向こう側 聞こえたような気がするよ あれは空耳かな? そう タイムマシンを あてにしてちゃいけない 変わらないなら 変えられる ボクらを探そうよ  今 ラヴ&ピースが 見えない空の下で タイムマシンがなくたって 未来は変えられる ああ 愛すること ちょっとだけ覚えたら どうして地球が丸いのか きっとわかるから  ラララ…  ラヴ&ピース… 新曲田畑実和吉水孝之田畑実和三宅英明愛のコトバを キミに伝えるよ ギターを持たないで 歌う ラブソングのよう 冗談みたい でも こんな気持ち はじめて 心から守りたい そう なんだか感じる  どこかの国で 泣いてる少年 僕には関係ないと 思ってたけど  今 ラヴ&ピースが 見えない空の下で タイムマシンがなくたって 未来は変えられる ああ 愛すること ちょっとだけ覚えたら どうして地球が丸いのか きっとわかるから  傷つけ合わないで 助け合える世界を 夢見てる なんてことが そもそもおかしいのさ それぞれのキミとボクが 手をとりあうだけで 通じ合えるはず 生まれてきたとこが ちがうってだけだから  めぐる時代は どこへ行くんだろう? キミのまなざしを 信じて進もう!  今 ラヴ&ピースが 同じ空の向こう側 聞こえたような気がするよ あれは空耳かな? そう タイムマシンを あてにしてちゃいけない 変わらないなら 変えられる ボクらを探そうよ  今 ラヴ&ピースが 見えない空の下で タイムマシンがなくたって 未来は変えられる ああ 愛すること ちょっとだけ覚えたら どうして地球が丸いのか きっとわかるから  ラララ…  ラヴ&ピース…
貴方に似合う色のブーケを 新曲初めて乗った自転車 暖かな手に守られながら 「大丈夫、怖がらないで」 一緒に練習した日々も 今では愛おしい  我儘で困らせて 連れ出した日曜日 肩並べ歩いた桜並木 綺麗ねと微笑む貴方の言葉を あと何回聞けるのだろう  風のように背中を押して 花のように心灯してくれる 大したことできないけど ありがとう込めていま贈りたい Lu Lu Lu Lu Lu Lu 貴方に似合う色のブーケを  ごめんね 素直じゃないの 顔を合わせるのも照れくさくて つまらない意地を張っては 悲しませてきたのだろう 分かっているのに  時間が経てば大人になれると 変わらない優しさに甘えている 全てを懸けて守ってくれたのね 幾つ愛を返せるのだろう  まだまだ話したいこと 聞いてみたいことがさ ねえ今日はどこへ行こうか  笑っていてほしい 穏やかな日々を いつまでも 抱きしめて 空のように包んでくれる 花のように心を灯して 大したこと出来ないけど ありがとう込めていま贈りたい Lu Lu Lu Lu Lu Lu 貴方に似合う色のブーケを 新曲田畑実和田畑実和田畑実和三宅英明初めて乗った自転車 暖かな手に守られながら 「大丈夫、怖がらないで」 一緒に練習した日々も 今では愛おしい  我儘で困らせて 連れ出した日曜日 肩並べ歩いた桜並木 綺麗ねと微笑む貴方の言葉を あと何回聞けるのだろう  風のように背中を押して 花のように心灯してくれる 大したことできないけど ありがとう込めていま贈りたい Lu Lu Lu Lu Lu Lu 貴方に似合う色のブーケを  ごめんね 素直じゃないの 顔を合わせるのも照れくさくて つまらない意地を張っては 悲しませてきたのだろう 分かっているのに  時間が経てば大人になれると 変わらない優しさに甘えている 全てを懸けて守ってくれたのね 幾つ愛を返せるのだろう  まだまだ話したいこと 聞いてみたいことがさ ねえ今日はどこへ行こうか  笑っていてほしい 穏やかな日々を いつまでも 抱きしめて 空のように包んでくれる 花のように心を灯して 大したこと出来ないけど ありがとう込めていま贈りたい Lu Lu Lu Lu Lu Lu 貴方に似合う色のブーケを
マンナカ 新曲Yes と答えてほしいんじゃないよ 待って!「じゃあ、いいよ」なんて 白か黒しか いけないの?  心の雪原 土足で踏み荒らされる毎日 メンドクサイな ワカラナイな だったら もう壊しちゃえ!  マンナカをかえしてほしいの 夜空に 手をのばしても クエッションから アンサーまでが 真っ黒に塗られてる  マンナカを感じていたいよ ボクの熱い ワガママを この星に生まれた 意味なんてなくても カンタンに捨てないで 生きたいの!  No に埋め込まれた 反動体が ジッと あしたを狙う 右と左のマンナカを!  ボクらは往(ゆ)くんだ ほんとうの世界の果てを 夢見て いのちなんて 儚いんだぜ ヘタなこと ホザくなよ!  マンナカをかえしてほしいの どこで間違えたのかな? キレイゴトなら 輝いてるよ まやかしのオトナたち  マンナカを感じていたいよ キミの醒めた マナザシが レーザービームになって 未来を照らすまで 決してあきらめない 生きたいの!  満月が見ているよ 始めから 終わる その日まで  マンナカをかえしてほしいの 夜空に 手をのばしても クエッションから アンサーまでが 真っ黒に塗られてる  マンナカを感じていたいよ キミの醒めた マナザシが レーザービームになって 未来を照らすまで 決してあきらめない  その手で 抱きしめて 生きたいの! 新曲田畑実和吉水孝之三宅英明三宅英明Yes と答えてほしいんじゃないよ 待って!「じゃあ、いいよ」なんて 白か黒しか いけないの?  心の雪原 土足で踏み荒らされる毎日 メンドクサイな ワカラナイな だったら もう壊しちゃえ!  マンナカをかえしてほしいの 夜空に 手をのばしても クエッションから アンサーまでが 真っ黒に塗られてる  マンナカを感じていたいよ ボクの熱い ワガママを この星に生まれた 意味なんてなくても カンタンに捨てないで 生きたいの!  No に埋め込まれた 反動体が ジッと あしたを狙う 右と左のマンナカを!  ボクらは往(ゆ)くんだ ほんとうの世界の果てを 夢見て いのちなんて 儚いんだぜ ヘタなこと ホザくなよ!  マンナカをかえしてほしいの どこで間違えたのかな? キレイゴトなら 輝いてるよ まやかしのオトナたち  マンナカを感じていたいよ キミの醒めた マナザシが レーザービームになって 未来を照らすまで 決してあきらめない 生きたいの!  満月が見ているよ 始めから 終わる その日まで  マンナカをかえしてほしいの 夜空に 手をのばしても クエッションから アンサーまでが 真っ黒に塗られてる  マンナカを感じていたいよ キミの醒めた マナザシが レーザービームになって 未来を照らすまで 決してあきらめない  その手で 抱きしめて 生きたいの!
君の明日を抱きしめて 新曲毎日頑張ってる君へ今日くらいは 鏡に映る自分のこと褒めてあげよう 誰かと比べて落ち込むこともあるけど みんな違うからこそ人生は面白い  真っ暗闇へ誘う甘い香り 全てを壊してまで欲しいものってなんだろう? 君を想う 家族 友達 大切なこと 忘れないで  太陽のような君の笑顔が好きだ かけがえのないもの 広がる未来を守りたい 今見えてる世界が全てじゃない 心安らげる場所あるはずだよ きっと近くに 君の明日を抱きしめて  誰もいなくなった教室そっと目を閉じて 胸の中で優しい言葉かけてあげよう 本当の気持ちをひとりぼっちにしないで 誰に何と言われてもそのままの君がいい  涙も涸れるほど抜け出せなくなる前に 断る勇気と強い心がきっとあるから  何気ない日々に愛が溢れていくように 繋がる青い空 彩る夢を描こう 顔を上げればもうひとりじゃない 心煌めく出会い信じられる さあ怖がらないで 君の明日へ歩き出そう  太陽のような君の笑顔が好きだ かけがえのないもの 広がる未来を守りたい 今見えてる世界が全てじゃない 心安らげる場所あるはずだよ きっと近くに 君の明日を抱きしめて 新曲田畑実和田畑実和田畑実和三宅英明毎日頑張ってる君へ今日くらいは 鏡に映る自分のこと褒めてあげよう 誰かと比べて落ち込むこともあるけど みんな違うからこそ人生は面白い  真っ暗闇へ誘う甘い香り 全てを壊してまで欲しいものってなんだろう? 君を想う 家族 友達 大切なこと 忘れないで  太陽のような君の笑顔が好きだ かけがえのないもの 広がる未来を守りたい 今見えてる世界が全てじゃない 心安らげる場所あるはずだよ きっと近くに 君の明日を抱きしめて  誰もいなくなった教室そっと目を閉じて 胸の中で優しい言葉かけてあげよう 本当の気持ちをひとりぼっちにしないで 誰に何と言われてもそのままの君がいい  涙も涸れるほど抜け出せなくなる前に 断る勇気と強い心がきっとあるから  何気ない日々に愛が溢れていくように 繋がる青い空 彩る夢を描こう 顔を上げればもうひとりじゃない 心煌めく出会い信じられる さあ怖がらないで 君の明日へ歩き出そう  太陽のような君の笑顔が好きだ かけがえのないもの 広がる未来を守りたい 今見えてる世界が全てじゃない 心安らげる場所あるはずだよ きっと近くに 君の明日を抱きしめて
青空のカケラあの日 見上げてた 果てない夢 描いてた空 今も 青空のカケラたちが ぼくに呼びかけるよ…  無邪気に笑い合ってた おもいでが 手をふるよ 大人になればなるほど さめてしまうのかな?  せわしく 過ぎ去ってく 毎日 大切なものを 忘れそうさ  ずっと信じてた ふたり描いた 未来の地図 雨にぬれ 風にやぶれ こわれたけれど 僕は忘れない きみの笑顔 抱きしめた夏 心の水面(みなも)に ひろがる色 はじまりの色だよ  新しいビルの谷間を はや足で すれ違う 迷っては つまづくたびに そっと ため息をつく  理想と かけ離れた この世界で 希望という花を 見つけたいんだ  もっと遠くへと 走り出した 熱い気持ちは ポケットの中 探せば まだあるはずさ きみはどうしてる? 時々 ふと考えるけど 変わらないままでいてほしいな そう願っているよ  この風になって 伝えたい いつか… いつか…  今も 見上げてる あかね色に 燃えあがる空 きれいだね… きみの声が 聞こえてくるよ きっと忘れない そのまなざし 隣にいたぼくを ほら 青空のカケラたちが 呼びかけてくるから田畑実和吉水孝之田畑実和コジマリョースケあの日 見上げてた 果てない夢 描いてた空 今も 青空のカケラたちが ぼくに呼びかけるよ…  無邪気に笑い合ってた おもいでが 手をふるよ 大人になればなるほど さめてしまうのかな?  せわしく 過ぎ去ってく 毎日 大切なものを 忘れそうさ  ずっと信じてた ふたり描いた 未来の地図 雨にぬれ 風にやぶれ こわれたけれど 僕は忘れない きみの笑顔 抱きしめた夏 心の水面(みなも)に ひろがる色 はじまりの色だよ  新しいビルの谷間を はや足で すれ違う 迷っては つまづくたびに そっと ため息をつく  理想と かけ離れた この世界で 希望という花を 見つけたいんだ  もっと遠くへと 走り出した 熱い気持ちは ポケットの中 探せば まだあるはずさ きみはどうしてる? 時々 ふと考えるけど 変わらないままでいてほしいな そう願っているよ  この風になって 伝えたい いつか… いつか…  今も 見上げてる あかね色に 燃えあがる空 きれいだね… きみの声が 聞こえてくるよ きっと忘れない そのまなざし 隣にいたぼくを ほら 青空のカケラたちが 呼びかけてくるから
キライキライキライ口をつけた ペットボトルは 微炭酸な 恋の香り それは キミがくれた 友だちじゃない アップデート  まばたきの一瞬で 変わる世界が そう ほんとうにあった 青空 見上げる 瞳に 息が止まった  好きだって 言わせようと してるでしょ? キライ キライ キライ キライ キライ キライ はにかんで 可愛くって ズルいな キライ キライ キライ キライ キライ キライ  甘い夢は ミントフレーバー 雨上がりの虹みたいな すぐに消えてしまいそうなのに 消えない そんな毎日  スマホ 握りしめて 寝落ちするなんて 信じられない なんにも感じなかった あの頃 ウソみたいだよ  つながった その笑顔が うれしくて キライ キライ キライ キライ キライ キライ ときめいた胸が ちょっと せつなくて キライ キライ キライ キライ キライ キライ  会いたいな 会いたいな いつだって 会いたいな…  ロリポップキャンディーみたいな 想いは ポケットに入れて ヒミツにしたいな…  好きだって 言わせようと してるでしょ? キライ キライ キライ キライ キライ キライ はにかんで 可愛くって ズルいな キライ キライ キライ キライ キライ キライ  会いたいな 会いたいな いつだって I love you…田畑実和田畑実和・吉水孝之Uio(SUPA LOVE)Uio口をつけた ペットボトルは 微炭酸な 恋の香り それは キミがくれた 友だちじゃない アップデート  まばたきの一瞬で 変わる世界が そう ほんとうにあった 青空 見上げる 瞳に 息が止まった  好きだって 言わせようと してるでしょ? キライ キライ キライ キライ キライ キライ はにかんで 可愛くって ズルいな キライ キライ キライ キライ キライ キライ  甘い夢は ミントフレーバー 雨上がりの虹みたいな すぐに消えてしまいそうなのに 消えない そんな毎日  スマホ 握りしめて 寝落ちするなんて 信じられない なんにも感じなかった あの頃 ウソみたいだよ  つながった その笑顔が うれしくて キライ キライ キライ キライ キライ キライ ときめいた胸が ちょっと せつなくて キライ キライ キライ キライ キライ キライ  会いたいな 会いたいな いつだって 会いたいな…  ロリポップキャンディーみたいな 想いは ポケットに入れて ヒミツにしたいな…  好きだって 言わせようと してるでしょ? キライ キライ キライ キライ キライ キライ はにかんで 可愛くって ズルいな キライ キライ キライ キライ キライ キライ  会いたいな 会いたいな いつだって I love you…
ココロミュージカルOne day いつもの曲がり角 きまぐれに はぐれたら 発見したテラスに 来週 君を誘おうかな  この街に君がいる それだけで 急に彩度を上げる世界 恋をした。  そのときから そのときから ココロは まるでミュージカル 歌いだして 踊りだして 全部伝えたくなるの  好きだって ah 伝えたなら 二人 恋になれるの? たしかめたい まだちょっと早い? ただ そばにいたい  ふいに 見慣れた坂道が とくべつに 見えるのは feeling 君と並んで 歩いてからと気づいたんだ  どんな魔法をかけたの?その笑顔で 急に触れてしまった手に きゅんとした。  そのときから そのときから 終わらない ココロミュージカル ah 続きが 知りたくって 夢中になってくストーリー  好きだって ah 感じるのは 私の方だけなの? 聞いちゃいたい まだやっぱ怖い でも 逃げたくない  ほんとは臆病なわたしを 忘れて駆け出すくらい 恋をしたの。  そのときから そのときから ココロは まるでミュージカル 歌いだして 踊りだして 全部伝えたくなるの  好きだって ah 伝えにゆこう 君と 恋になれたら 重なってく ハミングきっと 世界中を飾るよ田畑実和田畑実和・藤原優樹(SUPA LOVE)Uio(SUPA LOVE)UioOne day いつもの曲がり角 きまぐれに はぐれたら 発見したテラスに 来週 君を誘おうかな  この街に君がいる それだけで 急に彩度を上げる世界 恋をした。  そのときから そのときから ココロは まるでミュージカル 歌いだして 踊りだして 全部伝えたくなるの  好きだって ah 伝えたなら 二人 恋になれるの? たしかめたい まだちょっと早い? ただ そばにいたい  ふいに 見慣れた坂道が とくべつに 見えるのは feeling 君と並んで 歩いてからと気づいたんだ  どんな魔法をかけたの?その笑顔で 急に触れてしまった手に きゅんとした。  そのときから そのときから 終わらない ココロミュージカル ah 続きが 知りたくって 夢中になってくストーリー  好きだって ah 感じるのは 私の方だけなの? 聞いちゃいたい まだやっぱ怖い でも 逃げたくない  ほんとは臆病なわたしを 忘れて駆け出すくらい 恋をしたの。  そのときから そのときから ココロは まるでミュージカル 歌いだして 踊りだして 全部伝えたくなるの  好きだって ah 伝えにゆこう 君と 恋になれたら 重なってく ハミングきっと 世界中を飾るよ
SKYAh ORIX Buffaloes 光り輝く明日に向かえ Ah ORIX Buffaloes 君は行けるだろう  君の声よ遥か届け 夢追い人が行く 虹の上架かるアーチ 明日を拓くだろう  一雫だけの雨が 大河を映すように 白いボールよいざなえ あの空の彼方まで  Ah ORIX Buffaloes 光り輝く明日に向かえ Ah ORIX Buffaloes 君は行けるだろう  (Sky)笑顔を繋ぐ空の(High)青さに誘われたら(Wave) 光を目指し進め 総てを掴む為に  迸る汗輝け 夢追い人が行く 高く挙げたその腕を 強くかざせばいい  北に風 東に嵐 南覆う雲も 西に木枯らし荒れども 君は行けるだろう  Ah ORIX Buffaloes 光り輝く明日に向かえ Ah ORIX Buffaloes 君は行けるだろう Ah ORIX Buffaloes 胸の鼓動と熱き血潮 Ah ORIX Buffaloes 君は行けるだろう  (Sky)七つの海を越えろ(High)母なる大地を踏め(Wave) 世界に橋を架けろ君は行けるだろう  (Sky)笑顔を繋ぐ空の(High)青さに誘われたら(Wave) 光を目指し進め総てを掴む為に田畑実和MEGA STOPPERMEGA STOPPER石井徳一Ah ORIX Buffaloes 光り輝く明日に向かえ Ah ORIX Buffaloes 君は行けるだろう  君の声よ遥か届け 夢追い人が行く 虹の上架かるアーチ 明日を拓くだろう  一雫だけの雨が 大河を映すように 白いボールよいざなえ あの空の彼方まで  Ah ORIX Buffaloes 光り輝く明日に向かえ Ah ORIX Buffaloes 君は行けるだろう  (Sky)笑顔を繋ぐ空の(High)青さに誘われたら(Wave) 光を目指し進め 総てを掴む為に  迸る汗輝け 夢追い人が行く 高く挙げたその腕を 強くかざせばいい  北に風 東に嵐 南覆う雲も 西に木枯らし荒れども 君は行けるだろう  Ah ORIX Buffaloes 光り輝く明日に向かえ Ah ORIX Buffaloes 君は行けるだろう Ah ORIX Buffaloes 胸の鼓動と熱き血潮 Ah ORIX Buffaloes 君は行けるだろう  (Sky)七つの海を越えろ(High)母なる大地を踏め(Wave) 世界に橋を架けろ君は行けるだろう  (Sky)笑顔を繋ぐ空の(High)青さに誘われたら(Wave) 光を目指し進め総てを掴む為に
footprintなんとなくこのまま 帰りたくないような 風が頬を撫でて 足を止めてく もし君がうつむいて 前を向けなくても 続くこの足跡が 君の証さ  深呼吸して 靴ひも結んで 一歩踏み出すんだ 行こう この先へ  何度 立ち止まっても 何度 振り返っても 決して消えはしないよ 僕ら過ごした日々はダイヤモンド Um 胸で輝いている 見えるだろう?  長いトンネル ひとり 何も見えないような そんな時は 僕の声を探してよ  その手をとって 今度は 僕が 君を連れて行くよ その夢の先へ  何度でも 見つけるよ 何度でも 追いかけよう 君と叶えたいんだ 綺麗じゃなくても 泥まみれでもいい きっと きっと この手でつかむんだ  空が赤を纏(まと)って 明日はもうそこまで 大丈夫 平気さ 今の僕らだけの 大きな足跡 刻みつけてやるんだ さぁ 行こう  何度 立ち止まっても 何度 振り返っても 誰にも消せやしないんだ 僕ら過ごした日々はダイヤモンド Um 胸で輝いている 見えるだろう?田畑実和立花理香田畑実和コジマリョースケなんとなくこのまま 帰りたくないような 風が頬を撫でて 足を止めてく もし君がうつむいて 前を向けなくても 続くこの足跡が 君の証さ  深呼吸して 靴ひも結んで 一歩踏み出すんだ 行こう この先へ  何度 立ち止まっても 何度 振り返っても 決して消えはしないよ 僕ら過ごした日々はダイヤモンド Um 胸で輝いている 見えるだろう?  長いトンネル ひとり 何も見えないような そんな時は 僕の声を探してよ  その手をとって 今度は 僕が 君を連れて行くよ その夢の先へ  何度でも 見つけるよ 何度でも 追いかけよう 君と叶えたいんだ 綺麗じゃなくても 泥まみれでもいい きっと きっと この手でつかむんだ  空が赤を纏(まと)って 明日はもうそこまで 大丈夫 平気さ 今の僕らだけの 大きな足跡 刻みつけてやるんだ さぁ 行こう  何度 立ち止まっても 何度 振り返っても 誰にも消せやしないんだ 僕ら過ごした日々はダイヤモンド Um 胸で輝いている 見えるだろう?
voiceこの声は あなたに届いてますか ずっと胸に 秘めてる想い 青空に向けて 歌うから ひとかけらでも 夢に届くといいな  雑踏の中 かき鳴らす 借り物 アコースティックギター はずしてばかりのへなちょこ 表舞台に立てない声 あの日 最後の最後までいてくれた あなたが 誇りなんだ 今でも背中を 押してくれる ほんと ありがとう  生きることは 勝ち負けですか? いや なんか ちょっと違うな でも チャレンジするなら 勝ちたい いつの日か…って わがままかな?  この声は あなたに届いてますか ずっと願うよ あきらめないで 道端に咲いた 花のように ひとかけらでも 明日に届けばいいな  あの人はテレビ画面から 姿を消した  今頃 ほんとうの自分と 孤独と戦ってるんだろう 敗北の数だけ 勝利があるわけじゃないことぐらいわかってるさ 誰にも知られたくない姿 抱きしめ 泣いた夜もある  まばたきもせずに 前を見て 大きく息を吸った なんの約束もないけど 精一杯 希望という 白いボールを投げる  今日もまた 人知れず 空の下 戦ってる 夢追い人よ まっすぐな まなざし そのままで あなたの夢が いつか叶うといいな  I will be singing well for you…  この声は あなたに届いてますか ずっと胸に 秘めてる想い 青空に向けて 歌うから 希望の光 夢に届け!  いつまでも まっすぐな この気持ちを 失くさないで 生きてゆきたい どんな未来が 待っていたとしても 怖くはないよ 決して ひとりじゃないから田畑実和田畑実和・吉水孝之山上竣也三浦誠司この声は あなたに届いてますか ずっと胸に 秘めてる想い 青空に向けて 歌うから ひとかけらでも 夢に届くといいな  雑踏の中 かき鳴らす 借り物 アコースティックギター はずしてばかりのへなちょこ 表舞台に立てない声 あの日 最後の最後までいてくれた あなたが 誇りなんだ 今でも背中を 押してくれる ほんと ありがとう  生きることは 勝ち負けですか? いや なんか ちょっと違うな でも チャレンジするなら 勝ちたい いつの日か…って わがままかな?  この声は あなたに届いてますか ずっと願うよ あきらめないで 道端に咲いた 花のように ひとかけらでも 明日に届けばいいな  あの人はテレビ画面から 姿を消した  今頃 ほんとうの自分と 孤独と戦ってるんだろう 敗北の数だけ 勝利があるわけじゃないことぐらいわかってるさ 誰にも知られたくない姿 抱きしめ 泣いた夜もある  まばたきもせずに 前を見て 大きく息を吸った なんの約束もないけど 精一杯 希望という 白いボールを投げる  今日もまた 人知れず 空の下 戦ってる 夢追い人よ まっすぐな まなざし そのままで あなたの夢が いつか叶うといいな  I will be singing well for you…  この声は あなたに届いてますか ずっと胸に 秘めてる想い 青空に向けて 歌うから 希望の光 夢に届け!  いつまでも まっすぐな この気持ちを 失くさないで 生きてゆきたい どんな未来が 待っていたとしても 怖くはないよ 決して ひとりじゃないから
リリラビ君のことまだ思い出すよ さよならしたのに 楽しかったことばっかり 頭をよぎるの  甘い日々が続くと思って 期待しすぎていたのかな 離れ離れ1人になって 後悔してるずっと  リリラビ まだ好きなのかな 君とさよならして モヤモヤ晴れないよ 時間の問題かな また君に恋してる リラリラリリラビ 空に投げた呪文 リラリラリリラビ また君に恋してる  あんなに後悔しないように 毎晩泣きながら考えていた日々 無駄だったみたい やっぱり忘れられなくて  次の恋に期待してたって 君の顔が浮かぶから 寂しくなるだけだよ だってホントはまだ好きなの  リリラビ また出会えるかな 奇跡みたいにねえ 真冬の雨の日 そっと傘をくれた また君に会いたいよ リラリラリリラビ 夢が叶う呪文 リラリラリリラビ また君に会いたいよ  予想を裏切る展開 こんなはずじゃなかったよ 何度も何度も考えたのに また君に恋してる  リリラビ まだ好きなのかな 君とさよならして モヤモヤ晴れないよ 時間の問題かな また君に恋してる リラリラリリラビ 空に投げた呪文 リラリラリリラビ また君に恋してる田畑実和MeloMeloMelo君のことまだ思い出すよ さよならしたのに 楽しかったことばっかり 頭をよぎるの  甘い日々が続くと思って 期待しすぎていたのかな 離れ離れ1人になって 後悔してるずっと  リリラビ まだ好きなのかな 君とさよならして モヤモヤ晴れないよ 時間の問題かな また君に恋してる リラリラリリラビ 空に投げた呪文 リラリラリリラビ また君に恋してる  あんなに後悔しないように 毎晩泣きながら考えていた日々 無駄だったみたい やっぱり忘れられなくて  次の恋に期待してたって 君の顔が浮かぶから 寂しくなるだけだよ だってホントはまだ好きなの  リリラビ また出会えるかな 奇跡みたいにねえ 真冬の雨の日 そっと傘をくれた また君に会いたいよ リラリラリリラビ 夢が叶う呪文 リラリラリリラビ また君に会いたいよ  予想を裏切る展開 こんなはずじゃなかったよ 何度も何度も考えたのに また君に恋してる  リリラビ まだ好きなのかな 君とさよならして モヤモヤ晴れないよ 時間の問題かな また君に恋してる リラリラリリラビ 空に投げた呪文 リラリラリリラビ また君に恋してる
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