MAKKIN & THE NEW MUSIC STUFFの歌詞一覧リスト 1曲中 1-1曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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TRIPPIN'何も予定が無いなら 今夜あたりはハワイへ 新芽を吹いた太陽の降り注ぐイメージが枕元を支配した ベランダのラベンダーの求愛のさえずりが 寝かし続けてた煩わしい声を呼び起こすよ 望みもしないのにね 静寂(しずか)な窓をかすめたカモメに ふいをつかれた気持ちは あるく朝には冷めてしまう言葉を 殴り書きしているようなものさ 扉の鍵穴から6月のサファリへ 時間を止めた黄昏が誰かの部屋のインターフォンを鳴らす頃 不機嫌なんて気にしてらんないよ もう何がどうなったてそれは 露結した鏡の水滴のように あらかじめ失われたものさ 夕焼けみたいな朝焼けを見た 長閑な夢の終わりに 鍵をなくした引き出しを壊したら ありったけの物語積んで ごまかしなんてきかない場所へと ヒッチハイクで旅立とう 針葉樹の林に浮かぶ月を背に 靴音響かせて出かけよう 心の子午線から 気持ちのせせらぎは 苔を蓄えた想い出をすり抜けて進むよ 誰も知らない海へ | MAKKIN & THE NEW MUSIC STUFF | 岡村作夢 | 松木“Makkin”俊郎 | 松木“Makkin”俊郎 | 何も予定が無いなら 今夜あたりはハワイへ 新芽を吹いた太陽の降り注ぐイメージが枕元を支配した ベランダのラベンダーの求愛のさえずりが 寝かし続けてた煩わしい声を呼び起こすよ 望みもしないのにね 静寂(しずか)な窓をかすめたカモメに ふいをつかれた気持ちは あるく朝には冷めてしまう言葉を 殴り書きしているようなものさ 扉の鍵穴から6月のサファリへ 時間を止めた黄昏が誰かの部屋のインターフォンを鳴らす頃 不機嫌なんて気にしてらんないよ もう何がどうなったてそれは 露結した鏡の水滴のように あらかじめ失われたものさ 夕焼けみたいな朝焼けを見た 長閑な夢の終わりに 鍵をなくした引き出しを壊したら ありったけの物語積んで ごまかしなんてきかない場所へと ヒッチハイクで旅立とう 針葉樹の林に浮かぶ月を背に 靴音響かせて出かけよう 心の子午線から 気持ちのせせらぎは 苔を蓄えた想い出をすり抜けて進むよ 誰も知らない海へ |
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