EREN from AliA作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
むすんでひらいて ![]() ![]() | KOKO | TKT from AliA | EREN from AliA | EREN from AliA | 優しさも 強さも 痛みも全部 いつでももらってばかりだったんだ むすんでひらいてむすびなおして 繰り返していく次は僕が 大きく息を吸い込んで 届けたい伝えたい 「ありがとう」を君に 帰りのベルが鳴る でもまだここにいたくて 僕は君の手をぎゅっと掴んだ 困った顔でも笑ってくれたね 微熱は大袈裟に ガラガラ声作って呼び出した 駆けつけた君は不安げで 申し訳なくなって布団に隠れた 当たり前みたいに となりにいてくれた 立ち止まった時は君の声が聞こえた ひとりじゃ何もできないんだ 優しさも 強さも 痛みも全部 いつでももらってばかりだったんだ むすんでひらいて むすびなおして 繰り返していく 次は僕が 大きく息を吸い込んで 届けたい 伝えたい 「ありがとう」を君に 理想の自分の設計図 どこを見られても恥ずかしくない いくつか部品が足りなくて 完成まではまだ遠いみたい あれもこれも眩しすぎて 眺めながら涙がこぼれた だれもかれも羨ましくて 気づかれないように隠れたんだ 本当の僕はこんなもんさ 自分が1番わかってるよ ひとりになって気がついたんだ もらったものの大切さに あんなふうに 君みたいに どれだけ時間がかかろうとも 不安や心配も抱きしめて 泣きたい時こそ笑ってみよう あんなふうに 君みたいに 僕もいつかなれるかな 変わりたいんだ お手本はいつでも君だよ 終わりなんかじゃない またここから始めるんだ 優しさも 強さも 今度は全部 僕が伝えていく番だから 転んで 泣いてもまた歩き出して 繰り返していく それでいいよ 隣にいるくらいはできるよ 優しさも 強さも 痛みも全部 いつでももらってばかりだったんだ むすんでひらいて むすびなおして 繰り返していく 次は僕が 大きく息を吸い込んで 怖くても 大丈夫 ここにいるよずっと 届けたい 伝えたい 「ありがとう」を君に |
さくら咲かないで ![]() ![]() | 菅井純愛 | 菅井純愛・TKT from AliA | EREN from AliA | あの日の涙も しわくちゃ笑顔も 全部 全部 キミのせいだ まださくら咲かないで 今日もまた乗り過ごした一駅先 電車の窓で慌てて整えていた前髪はそう 君とすれ違うその一瞬のためで 雪とさくらの境界線 溶ける前に忘れる前に ああ 「君が好き」早く言わなくちゃ あの日の涙も しわくちゃ笑顔も 全部 全部 キミのせいだ まださくら咲かないで キミの特別に僕がなれますように なんて言えないよ 毎朝君が聞いていた その音楽 試しに聞いてみたら ちょっとだけ近づけたみたい 君の好きなものを好きになりたくて 雑音の中君の声を探していた そんな毎日 ねえ 僕たちはただのクラスメイト? 次の春は君の隣にいたいな だけど だけど君の前じゃ 言葉が出てこないよ 出会いと別れを告げるように花は咲く このままじゃ変わらないよな まださくら咲かないで 寒さで染まった君の横顔に いつも僕は見惚れるだけ ああ 今日が終わってしまう あの日の涙も しわくちゃ笑顔も 全部 全部 キミのせいだ まださくら咲かないで キミの特別に僕がなれますように 「ねえ 話をしようよ」 隣で笑うのも 喧嘩して泣くのも 全部 全部キミがいいな さあ 春のその先へ 明日も明後日も何十年後も ああ さくら散らないで | |
星駆ける空へ大空スバル | 大空スバル | TKT from AliA | EREN from AliA | EREN from AliA | どこまでも僕ら駆け抜けていくんだ 傷つけて傷ついたって 明日は笑っていたいな 間違いもいつかのための正解でしょ? 転んだって泣いたって 不器用でいいじゃん さあ行くんだ 色褪せたこの世界で 繰り返していくだけの毎日 言えずにいた言葉を 風に乗せて1人呟いた 素直になるためには まだまだ勇気が足りないけど 水しぶきあげて飛び込んだ 目をつぶりながら 悪天候に虹を描いて 青く塗りつぶした 扉開けて飛び出そうよ はじめましての未来へ どこまでも僕ら駆け抜けていくんだ 傷つけて傷ついたって 明日は笑っていたいな 間違いもいつかのための正解でしょ? 顔上げて走り出そう ひとりぼっちがふたりで 転んだって泣いたって 不器用でいいじゃん さあ行くんだ 何が正解で不正解かも ときどきわからなくなって 涙堪えながら 答えを探し続けてたんだ 溢れた涙 見つけた笑顔 全部宝箱にしまって いつか立ち止まったら 思い出してまた笑いたいな 満天の星空を描いて 願い事をしよう 流れ星も描き足そうか 僕次第で変われるんだ いつまでもこの日々が続くといいな 望んだって叶わないことだらけ でも悪くないな 明日へとこの歌が届くといいな 手を取って笑い合って ありのままを描いていくんだ どこまでも僕ら駆け抜けていくんだ 傷つけて傷ついたって 明日は笑っていたいな 間違いもいつかのための正解だから 顔上げて走り出そう ひとりぼっちがふたりで 転んだって泣いたって 不器用でいいじゃん さあ行くんだ どこまででも駆け抜けていくんだ |
一瞬と一生甲斐田晴 | 甲斐田晴 | TKT from AliA | EREN from AliA | EREN from AliA | 嫌いなものがこんなに増えたのは 好きなものが増えたから 弱音を吐く場所が減ったから 閉じ込めた もう僕はいないみたい痛いよ このままでいい 扉をノックされてもいないフリ ずっと僕の後ろをついてくる足音に 怯えているんだ耳を塞いでるんだ 何も見たくない 1人にさせてよ 手を伸ばして 取り戻さなくちゃ 僕しか知らない僕を ほんの一瞬 でも傷は一生残るんだ 許せない許されたい でも言えない 涙に濡れた鏡の中 見つけたんだ 今迎えにきたよ 鍵をあけて本当の言葉を今叫ぶよ 僕の居場所はココなんだ 飼い慣らした寂しさに いつからか安心感を覚えている ひとりぼっちなんかじゃないって気がした 聞いてよ わかってよ 慰めてよ 呟いた 違う違う違う違う違う もう一度 手を伸ばして 取り戻さなくちゃ 僕しか知らない僕を ほんの一瞬 でも傷は一生残るんだ 許せない許されたい でも言えない 涙に濡れた鏡の中 見つけたんだ 今迎えにきたよ 鍵をあけて本当の言葉を今叫ぶよ 君の分まで 心の奥閉じ込めた 弱さも強さも捨てられなくて 足掻いているんだ 前を向いているんだ 堪えているんだ 負けたくはないんだ いつか胸を張って歩きたくて 1人じゃない 隣に 僕がいるから 声に出して 伝えなくちゃ 僕しか知らない僕を ほんの一滴の涙だって隠したんだ 見たくない見せたくない モノばかり 溢れた言葉まとめないまま 許してよ 今さらけ出すから 手を取り合って未完成の地図で 進んでいこう やっと言えた 手を伸ばして 取り戻さなくちゃ 僕しか知らない僕を ほんの一瞬 でも傷は一生残るんだ 許せない許されたい でも言えない 涙に濡れた鏡の中 見つけたんだ 今迎えにきたよ 鍵をあけて本当の言葉を今叫ぶよ 僕の居場所はココなんだ |
全1ページ中 1ページを表示
|