きゅーぴっど。

何気ない声が
(そわそわ)
ちょっと妄想まがいな
(まだまだだって)
いつからかそれが
眩しくなる

Ah
気づいてんじゃない?
きっと甘い
そんな言葉で yeah
Ah
もう羽根舞っちゃって
ねえ矢を打っちゃって

Yeah
空から今
落ちてく飛んでくなにか
浮つく心はばーんして
うずまく恋熱感じて Ah
もうキミは最低だ…
かなわないな

キミのきゅーぴっどです。
無我夢中 中
きっと夢に出てくる
ちゅちゅちゅちゅ
ちゅちゅちゅちゅ
ちゅちゅちゅちゅ
痛いのよ今も

救急です
また夢遊 遊
ちょっと涙出てくる…
きゅきゅきゅきゅ
きゅきゅきゅきゅ
きゅきゅきゅきゅ

きゅっと抱きしめて!
どうして?
(らったったーらったったー、
らったったーらったったー)
キミはまだ知らない事情
あたしも見えてないでしょ
(なっちゃったーなっちゃったー、
なっちゃったーなっちゃったー)
あの子には見せちゃう微笑
想うだけで熱上昇

ああ油断しちゃう、その眼差し
探しつづけた宝石みたい

でもまだまだ
ひりつく心はピンチだ
羽化するあたしも愛して
焦げつく苦味もあーんして Ah
もうあたし最低だ
やめれないから

キミのきゅーぴっどです。
また夢中 中
もっと欲しくなってく
ちゅちゅちゅちゅ
ちゅちゅちゅちゅ
ちゅちゅちゅちゅ
期待をしちゃうよ

Give you らぶ
感情浮遊 遊
ずっと気持ちあふれる
きゅきゅきゅきゅ
きゅきゅきゅきゅ
きゅきゅきゅきゅ

きゅっと抱きしめて!

もう隠せないけど
止まらない鼓動
夢からさめて
気づいて、いま
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