アニマル1のうたがんばれ アニマルワン 力のかぎり 進めよ アニマルワン メキシコめざして やるぞ いまにみてろ バババババンと 日の丸あげるのだ がんばれ アニマルワン 元気をだして ぼくらのアニマルワン 強いぞレスリング アニマルワン! はばたけ アニマルワン 輝やく空へ とびだせアニマルワン 世界をめざして 進め あせをながし ズズズズズンと 心をひきしめて はばたけ アニマルワン 希望にもえて ぼくらのアニマルワン 強いぞレスリング アニマルワン! | 朱里エイコ | 武井君子 | 玉木宏樹 | | がんばれ アニマルワン 力のかぎり 進めよ アニマルワン メキシコめざして やるぞ いまにみてろ バババババンと 日の丸あげるのだ がんばれ アニマルワン 元気をだして ぼくらのアニマルワン 強いぞレスリング アニマルワン! はばたけ アニマルワン 輝やく空へ とびだせアニマルワン 世界をめざして 進め あせをながし ズズズズズンと 心をひきしめて はばたけ アニマルワン 希望にもえて ぼくらのアニマルワン 強いぞレスリング アニマルワン! |
アニマル1の歌がんばれ アニマル1 (アニマル1) 力のかぎり (力のかぎり) 進めよ アニマル1 (アニマル1) メキシコ めざして やるぞ 今にみてろ バババババンと 日の丸あげるのだ がんばれ アニマル1 (アニマル1) 元気を出して(元気を出して) ぼくらの アニマル1 (アニマル1) つよいぞ レスリング 「アニマル1!」 それゆけ アニマル1 (アニマル1) あふれるファイト (あふれるファイト) 走れよ アニマル1 (アニマル1) あしたを めざして ゆくぞ つらいときも ダダダダダンと 負けずにつきぬける それゆけ アニマル1 (アニマル1) 地ひびきたてて (地ひびきたてて) ぼくらの アニマル1 (アニマル1) つよいぞ レスリング 「アニマル1!」 はばたけ アニマル1 (アニマル1) かがやく空へ (かがやく空へ) とびだせ アニマル1 (アニマル1) 世界を めざして 進め 汗をながし ズズズズズンと 心をひきしめて はばたけ アニマル1 (アニマル1) 希望にもえて (希望にもえて) ぼくらの アニマル1 (アニマル1) つよいぞ レスリング 「アニマル1!」 | 朱里エイコ | 武井君子 | 玉木宏樹 | | がんばれ アニマル1 (アニマル1) 力のかぎり (力のかぎり) 進めよ アニマル1 (アニマル1) メキシコ めざして やるぞ 今にみてろ バババババンと 日の丸あげるのだ がんばれ アニマル1 (アニマル1) 元気を出して(元気を出して) ぼくらの アニマル1 (アニマル1) つよいぞ レスリング 「アニマル1!」 それゆけ アニマル1 (アニマル1) あふれるファイト (あふれるファイト) 走れよ アニマル1 (アニマル1) あしたを めざして ゆくぞ つらいときも ダダダダダンと 負けずにつきぬける それゆけ アニマル1 (アニマル1) 地ひびきたてて (地ひびきたてて) ぼくらの アニマル1 (アニマル1) つよいぞ レスリング 「アニマル1!」 はばたけ アニマル1 (アニマル1) かがやく空へ (かがやく空へ) とびだせ アニマル1 (アニマル1) 世界を めざして 進め 汗をながし ズズズズズンと 心をひきしめて はばたけ アニマル1 (アニマル1) 希望にもえて (希望にもえて) ぼくらの アニマル1 (アニマル1) つよいぞ レスリング 「アニマル1!」 |
北国行きで つぎの北国行きが来たら乗るの スーツケースをひとつ下げて乗るの アー何もあなたは知らないの この町と別れるの 明日あなたにお別れの 手紙が届くわ きっと いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけはほんとのことなの つぎの北国行きで消えてゆくの 二人愛した街を去ってゆくの アー愛に疲れた二人なら このままで身を引くの にくみ合わないその前に 私は消えてゆくの いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけはほんとのことなの アー電話かけてもベルだけが 空き部屋にひびくだけ 明日私のいないこと その時に気づくでしょう いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけは ほんとのことなの | 朱里エイコ | 山上路夫 | 鈴木邦彦 | 鈴木邦彦 | つぎの北国行きが来たら乗るの スーツケースをひとつ下げて乗るの アー何もあなたは知らないの この町と別れるの 明日あなたにお別れの 手紙が届くわ きっと いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけはほんとのことなの つぎの北国行きで消えてゆくの 二人愛した街を去ってゆくの アー愛に疲れた二人なら このままで身を引くの にくみ合わないその前に 私は消えてゆくの いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけはほんとのことなの アー電話かけてもベルだけが 空き部屋にひびくだけ 明日私のいないこと その時に気づくでしょう いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけは ほんとのことなの |
交通戦争はイヤ地震 雷 火事 おやじなんか ちっとも こわくはないよ いまじゃ 車がいちばんこわい いまじゃ 車がいちばんこわい こわい こわい たすけておくれ オトナさん 青信号でわたっても 車は チョイチョイ つっこんでくるよ どうでも 車がいちばんこわい どうでも 車がいちばんこわい こわい こわい たすけておくれ オトナさん 道は昔は 歩く人のもの 歩いて できた道が いまじゃ 車の専用だわね いまじゃ 車の専用だわね だわね だわね なんとかしてよ オトナさん 車は車 人は人だけの 道なら こわくはないよ いつまで 車がこんなにこわい いつまで 車がこんなにこわい こわい こわい なんとかしてよ オトナさん | 朱里エイコ | さとう・よしみ | いずみたく | いずみたく | 地震 雷 火事 おやじなんか ちっとも こわくはないよ いまじゃ 車がいちばんこわい いまじゃ 車がいちばんこわい こわい こわい たすけておくれ オトナさん 青信号でわたっても 車は チョイチョイ つっこんでくるよ どうでも 車がいちばんこわい どうでも 車がいちばんこわい こわい こわい たすけておくれ オトナさん 道は昔は 歩く人のもの 歩いて できた道が いまじゃ 車の専用だわね いまじゃ 車の専用だわね だわね だわね なんとかしてよ オトナさん 車は車 人は人だけの 道なら こわくはないよ いつまで 車がこんなにこわい いつまで 車がこんなにこわい こわい こわい なんとかしてよ オトナさん |
三人三羽あひると鳩と からすが三羽 けさもいっしょに鳴いている ガア ガア ガア クッ クッ クッ ガア ガア ガア クッ クッ クッ カア カア ガヤ ガヤ ワイ ワイ ヤイ ヤイ ヤイ とも子と朗 太郎の三人 今日も元気に笑ってる いつも仲良し三人の 声が空にこだまする あひると鳩と からすが三羽 今日もいっしょに歌ってる ガア ガア ガア クッ クッ クッ ガア ガア ガア クッ クッ クッ カア カア ガヤ ガヤ ワイ ワイ ヤイ ヤイ ヤイ でっかい海だ でっかい空だ でっかいお日様だ 沖に消えてく あの船に乗せた望みもでっかいぞ あひると鳩と からすが三羽 お休みとっている ガア ガア ガア クッ クッ クッ ガア ガア ガア クッ クッ クッ カア カア すや すや グウ グウ ムニャ ムニャ みんな仲よく 明日も一日 幸せに暮らそうよ 空に輝く あの星も 楽しい夢を歌ってる | 朱里エイコ | 山上路夫 | いずみたく | いずみたく | あひると鳩と からすが三羽 けさもいっしょに鳴いている ガア ガア ガア クッ クッ クッ ガア ガア ガア クッ クッ クッ カア カア ガヤ ガヤ ワイ ワイ ヤイ ヤイ ヤイ とも子と朗 太郎の三人 今日も元気に笑ってる いつも仲良し三人の 声が空にこだまする あひると鳩と からすが三羽 今日もいっしょに歌ってる ガア ガア ガア クッ クッ クッ ガア ガア ガア クッ クッ クッ カア カア ガヤ ガヤ ワイ ワイ ヤイ ヤイ ヤイ でっかい海だ でっかい空だ でっかいお日様だ 沖に消えてく あの船に乗せた望みもでっかいぞ あひると鳩と からすが三羽 お休みとっている ガア ガア ガア クッ クッ クッ ガア ガア ガア クッ クッ クッ カア カア すや すや グウ グウ ムニャ ムニャ みんな仲よく 明日も一日 幸せに暮らそうよ 空に輝く あの星も 楽しい夢を歌ってる |
白い小鳩この町で生れたのよ 悲しみだけうずまく町 どこか遠く逃げたいわ 私は白い小鳩 生毛さえ消えぬうちに 夜の酒場つとめ出して 流れ者にだまされた あわれな そうよ 小鳩 いつかはきっと みじめな私も この羽根広げて 遠く遠く旅立つわ あの汽車に乗れる時を 夢に抱いて生きているの いつかきっととび立つわ 私は白い小鳩 泣きながら生きて来たわ 想い出せばいつも私 ここの町は泥沼よ 私はもがく小鳩 世の中に出ておゆきと 死んだママが言っていたわ そうよけっして負けないわ 私は負けはしない いつかはきっと みじめな私も この羽根広げて 遠く遠く旅立つわ あの汽車に乗れる時を 夢に抱いて生きているの いつかきっととび立つわ 私は白い小鳩 | 朱里エイコ | 山上路夫 | 都倉俊一 | | この町で生れたのよ 悲しみだけうずまく町 どこか遠く逃げたいわ 私は白い小鳩 生毛さえ消えぬうちに 夜の酒場つとめ出して 流れ者にだまされた あわれな そうよ 小鳩 いつかはきっと みじめな私も この羽根広げて 遠く遠く旅立つわ あの汽車に乗れる時を 夢に抱いて生きているの いつかきっととび立つわ 私は白い小鳩 泣きながら生きて来たわ 想い出せばいつも私 ここの町は泥沼よ 私はもがく小鳩 世の中に出ておゆきと 死んだママが言っていたわ そうよけっして負けないわ 私は負けはしない いつかはきっと みじめな私も この羽根広げて 遠く遠く旅立つわ あの汽車に乗れる時を 夢に抱いて生きているの いつかきっととび立つわ 私は白い小鳩 |
ジェット最終便すべてつくして 愛したひとの 別れ言葉をかみしめて 東京発の 最終便で 北へ私は 帰ります 赤い赤いランプの ジェット便 他人他人同志の暗いイス 暗い窓 暗い影 倖せなんて はかないものね あなたの影が 涙になるわ つまづきながら 生きてく為に 強くなろうと 決めたのに なにかにつけて あなたを想う タバコの煙や レモンティー 赤い赤いランプの ジェット便 他人他人同志の 暗いイス 暗い窓 暗い影 最終便に 望みをかけて 明日の夢は ひとりでさがす | 朱里エイコ | 橋本淳 | 川口真 | | すべてつくして 愛したひとの 別れ言葉をかみしめて 東京発の 最終便で 北へ私は 帰ります 赤い赤いランプの ジェット便 他人他人同志の暗いイス 暗い窓 暗い影 倖せなんて はかないものね あなたの影が 涙になるわ つまづきながら 生きてく為に 強くなろうと 決めたのに なにかにつけて あなたを想う タバコの煙や レモンティー 赤い赤いランプの ジェット便 他人他人同志の 暗いイス 暗い窓 暗い影 最終便に 望みをかけて 明日の夢は ひとりでさがす |
ジョーのダイヤモンドジョーよ あんた 私のこと 何も わかっちゃいない そうまでしなくたって 愛をあげたのに ダイヤモンド盗むなんて バカバカだよ ガラス玉の指輪が 私に似あうのに When you come back Joe When you come back When you come back to town When you come back Joe When you come back When you come back to town ジョーよ あんた 店の隅で ギターを弾いていた 私にとっていい男だったのに 両手に手錠をかけられるなんて バカバカだよ やつれた私にはもったいなさすぎる When you come back Joe When you come back When you come back to town When you come back Joe When you come back When you come back to town 私もっと 北の町へ行くはずだったけど あんたを待って この店で働くわ 目かくしされたバスにのりこむ その間際 ふりむく瞳は雨にぬれて 美しかった When you come back Joe When you come back When you come back to town When you come back Joe When you come back When you come back to town… | 朱里エイコ | ポール・アンカ、なかにし礼 | ポール・アンカ | | ジョーよ あんた 私のこと 何も わかっちゃいない そうまでしなくたって 愛をあげたのに ダイヤモンド盗むなんて バカバカだよ ガラス玉の指輪が 私に似あうのに When you come back Joe When you come back When you come back to town When you come back Joe When you come back When you come back to town ジョーよ あんた 店の隅で ギターを弾いていた 私にとっていい男だったのに 両手に手錠をかけられるなんて バカバカだよ やつれた私にはもったいなさすぎる When you come back Joe When you come back When you come back to town When you come back Joe When you come back When you come back to town 私もっと 北の町へ行くはずだったけど あんたを待って この店で働くわ 目かくしされたバスにのりこむ その間際 ふりむく瞳は雨にぬれて 美しかった When you come back Joe When you come back When you come back to town When you come back Joe When you come back When you come back to town… |
二時から四時の昼下り地下鉄駅の階段のぼって 街に出て 見上げるビルの時計の針は いつでも2時 ああ きょうもまた あなたの ああ 燃える手に 抱かれる ああ つかの間のこの時 私は生きてる さめたコーヒー あなたと並んで飲みながら 窓から外を 見てると走る車 昼下りの恋よ 地下鉄駅の階段降りて ホームに立つ 壁にかかった時計の針は いつでも4時 ああ きょうもまた あなたの ああ 口づけの名残りを ああ かみしめる わたしのうつろな心よ 闇をつらぬく光が すれちがい消えゆく 窓のガラスに 私の顔が映る 昼下りの恋よ | 朱里エイコ | なかにし礼 | 筒美京平 | 筒美京平 | 地下鉄駅の階段のぼって 街に出て 見上げるビルの時計の針は いつでも2時 ああ きょうもまた あなたの ああ 燃える手に 抱かれる ああ つかの間のこの時 私は生きてる さめたコーヒー あなたと並んで飲みながら 窓から外を 見てると走る車 昼下りの恋よ 地下鉄駅の階段降りて ホームに立つ 壁にかかった時計の針は いつでも4時 ああ きょうもまた あなたの ああ 口づけの名残りを ああ かみしめる わたしのうつろな心よ 闇をつらぬく光が すれちがい消えゆく 窓のガラスに 私の顔が映る 昼下りの恋よ |
ブルーポニーブルーポニー ブルーポニー あの山こえて 谷こえて ブルーポニー ブルーポニー 走ってくるよ ブルーポニー 金の光をせにうけて みんなの夢を もってくる 朝といっしょに 走ってくるよ ブルーポニー ブルーポニー みんながまっている ブルーポニー ブルーポニー ブルーポニー あのはれわたる 青空に ブルーポニー ブルーポニー 高くいななく ブルーポニー こぼれるくもに たわむれて みんなの夢を うたってる よろこび歌う にじのうた ブルーポニー ブルーポニー みんながまっている ブルーポニー 星がながれる 夜の空 みんなの夢を だきながら 夢の世界へ とんでゆく ブルーポニー ブルーポニー みんながまっている ブルーポニー ブルーポニー ブルーポニー | 朱里エイコ | いちかわゆうぞう | いずみたく | いずみたく | ブルーポニー ブルーポニー あの山こえて 谷こえて ブルーポニー ブルーポニー 走ってくるよ ブルーポニー 金の光をせにうけて みんなの夢を もってくる 朝といっしょに 走ってくるよ ブルーポニー ブルーポニー みんながまっている ブルーポニー ブルーポニー ブルーポニー あのはれわたる 青空に ブルーポニー ブルーポニー 高くいななく ブルーポニー こぼれるくもに たわむれて みんなの夢を うたってる よろこび歌う にじのうた ブルーポニー ブルーポニー みんながまっている ブルーポニー 星がながれる 夜の空 みんなの夢を だきながら 夢の世界へ とんでゆく ブルーポニー ブルーポニー みんながまっている ブルーポニー ブルーポニー ブルーポニー |
星はぼくらの仲間星には名前があるんだもの 名前を呼ばなきゃ シツレイさ 名前を呼んだら 仲よしさ ヘーイ ミラ アルタイル アルデバラン ティカティカティカティカ 星もぼくらの仲間だぜ 星は 見ているあいだだけ 見ている人が もちぬしだ みんなが見てると みんなの星さ 星にクサリを つけるなよ ティカティカティカティカ 星もぼくらの仲間だぜ だれかが とばしたロケットが 星を独占するために 星に到着したんかな 星がさびしく またたいた ティカティカティカティカ 星もぼくらの仲間だぜ 何百光年 遠い星 だれもいない 星ならば ひとつぐらいは くれてやろ ヘーイ ヴェガ アルゴール アンドロメダ ティカティカティカティカ 星もぼくらの仲間だぜ | 朱里エイコ | さとう・よしみ | いずみたく | いずみたく | 星には名前があるんだもの 名前を呼ばなきゃ シツレイさ 名前を呼んだら 仲よしさ ヘーイ ミラ アルタイル アルデバラン ティカティカティカティカ 星もぼくらの仲間だぜ 星は 見ているあいだだけ 見ている人が もちぬしだ みんなが見てると みんなの星さ 星にクサリを つけるなよ ティカティカティカティカ 星もぼくらの仲間だぜ だれかが とばしたロケットが 星を独占するために 星に到着したんかな 星がさびしく またたいた ティカティカティカティカ 星もぼくらの仲間だぜ 何百光年 遠い星 だれもいない 星ならば ひとつぐらいは くれてやろ ヘーイ ヴェガ アルゴール アンドロメダ ティカティカティカティカ 星もぼくらの仲間だぜ |