深夜枠の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
雨恋 ![]() ![]() | 深夜枠 | Ayato | Ayato | Ayato | 雨になったようです。 心も雨模様です。 恋したんだよな 頬に涙ぽつり 呆気ない夜を片付けて まっさらな日々を買い戻す きっと今が移る季節 君に春を落として経って 同じような景色を描いてる 抱きしめた瞬間 殺気立った記憶がいつだって 離れなくて今日もまた 同じような雨を待った 滲んでいく恋は上の空 悪くないな 雨が降ったようです。 嘯く春がぼんやり 風を切ったなら 頬に花がぽつり 進む針を眺めるように まっさらな日々を買い足して 君のいる風景画 ただ夜を切なく染めた 釣れないかなしみと 知らずにここまで来たなら 誰にも見せないで 次の場所へ 君に雨を落として泣いて 同じような景色を描いてた 目が醒めた瞬間 去ってしまった季節は いつだって温かくて 今日はほら 花びらの雨が降った すり抜けた恋が つぶやくように剥がれ落ちていく だからずっと降っていて 消えかかって晴れるまで 滲んでく恋は頬を伝って流れた 悪くないな |
強気の本音優越感に浸っている毎度順調な奴の 脳天なんか絶対零度で壊したいし 進まない事象は大概問題ない 戻れない今が絶好なの本来 この弱い僕が持ち寄った論理でも 救いたい世がない訳じゃない どうしたら曖昧にした世界で 今さら束になっていたいの? されど悲しい世界に端から異論はない 用意してた順番に 並ぶのもう疲れたら 正面から突破して 今以上に煌めきたい 冷めない理由と 振り返らない自分と 度重なる未曾有の 実態自体が予想外で 試して行くよ 人生イージーモード じゃいかんのです。 型破りな理性も 転がっている不安も 強がっている弱い僕も 単純なことだから 眠れない夜を考え込んできた ここまで書ければ順調な好状態 この痛いくらいに 悴んだ本音も 君とまた廻ってくから そう今はハイファイになった冥界で 僕ら何を思って生きたいの? 染まる知らない世界を 端から味わっていたい 創造をまだ巡回中 クレバーじゃつまんないから 現実には必要ないくらいの アイデア満たしていたい 侮れない未来と傍にある感性 狙っている光景は この目でもっと焼きつけて 今自由に煌めきたい そう僕らが曖昧にした世界は 総て灰になってしまうよ それが正しい世界の終わりなら 異論はない そんな目を凝らして生きてく話じゃない その存在のままに閃いていくなら 正面から突破して この地球に煌めきたい | 深夜枠 | Ayato | Ayato | Ayato | 優越感に浸っている毎度順調な奴の 脳天なんか絶対零度で壊したいし 進まない事象は大概問題ない 戻れない今が絶好なの本来 この弱い僕が持ち寄った論理でも 救いたい世がない訳じゃない どうしたら曖昧にした世界で 今さら束になっていたいの? されど悲しい世界に端から異論はない 用意してた順番に 並ぶのもう疲れたら 正面から突破して 今以上に煌めきたい 冷めない理由と 振り返らない自分と 度重なる未曾有の 実態自体が予想外で 試して行くよ 人生イージーモード じゃいかんのです。 型破りな理性も 転がっている不安も 強がっている弱い僕も 単純なことだから 眠れない夜を考え込んできた ここまで書ければ順調な好状態 この痛いくらいに 悴んだ本音も 君とまた廻ってくから そう今はハイファイになった冥界で 僕ら何を思って生きたいの? 染まる知らない世界を 端から味わっていたい 創造をまだ巡回中 クレバーじゃつまんないから 現実には必要ないくらいの アイデア満たしていたい 侮れない未来と傍にある感性 狙っている光景は この目でもっと焼きつけて 今自由に煌めきたい そう僕らが曖昧にした世界は 総て灰になってしまうよ それが正しい世界の終わりなら 異論はない そんな目を凝らして生きてく話じゃない その存在のままに閃いていくなら 正面から突破して この地球に煌めきたい |
全1ページ中 1ページを表示
|