どこか遠く汽車が 汽笛ひいてゆくわ
それも夢のようよ どうでもいい
夜が砂のように ながれ過ぎてゆくわ
二人は肌重ね 眠るだけよ
愛の波にゆれている 白い小舟の私
何も信じなくて それでいいの今は
あなたに抱かれている それでいいの
どこか遠く朝が 夜を染めているわ
そんなことは 私どうでもいい
夜の中に愛の 唄がこだまするわ
二人は肌寄せて 眠るだけよ
愛の海にながされる 白い小舟の私
何も信じなくて それでいいの今は
あなたに抱かれている それでいいの
愛の海にながされる 白い小舟の私
何も信じなくて それでいいの今は
あなたに抱かれている それでいいの
それも夢のようよ どうでもいい
夜が砂のように ながれ過ぎてゆくわ
二人は肌重ね 眠るだけよ
愛の波にゆれている 白い小舟の私
何も信じなくて それでいいの今は
あなたに抱かれている それでいいの
どこか遠く朝が 夜を染めているわ
そんなことは 私どうでもいい
夜の中に愛の 唄がこだまするわ
二人は肌寄せて 眠るだけよ
愛の海にながされる 白い小舟の私
何も信じなくて それでいいの今は
あなたに抱かれている それでいいの
愛の海にながされる 白い小舟の私
何も信じなくて それでいいの今は
あなたに抱かれている それでいいの
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