種市弦此の街のおいしい水歌詞

此の街のおいしい水

種市弦

作詞：種市弦
作曲：種市弦
編曲：佐藤博
発売日：2014/08/20
この曲の表示回数：95回

指を鳴らすと足音だけが音符に変わる
目に見えてくるゴミ一つない絵のような道を
行く先決まるまで歩こう
今までにない　香しいパフューム
この時間だけ僕だけのため
3つ数えたら　さあ目を開けてよそこには僕がいる

誰かにこの街を教えたい
息が切れるまで　この坂道を駆け上がろう

気のせいかな　風が少しつめたくなったねさっきよりも
強く君を抱きしめたい
星空だけ　見慣れた景色と呼べるものは
ほかにはない　いちばん素敵さ

1人で歩く長く道でも退屈しないタイル張りなら
さびついてても　あの街頭はそろそろつくさ　予言あたるさ
姿勢の悪いおしゃべりな紳士は髭を伸ばして近づいてくる
愛しい君とおいしい水はこの街に欠かせない

誰かにこの街を教えたい　夜が終わるまで
急いでさあ　朝焼けをみよう

気のせいかな　風が少しつめたくなったねさっきよりも
強く君を抱きしめたい
星空だけ　見慣れた景色と呼べるものは
ほかにはない　いちばん素敵さ

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